壮絶4ヶ月【切迫早産入院体験談】短い子宮頸管でも早産対策して双子を無事出産!

切迫早産で入院中に上の子がお見舞いに来てくれました

切迫早産で入院中に上の子がお見舞いに来てくれました♪久しぶりに一緒にぐっすり(^▽^)/

こんにちは、いくじモンです。
前回の記事から随分時間が空いてしまいました。

何をしていたかと言うと、実は双子を妊娠・出産しました!
これがかなり大変だったので、ブログどころではなかったのです。

今回はその双子の切迫早産について、妊娠21週での入院~出産までの体験を書こうと思います。
私自身、切迫早産となったときに、ネットで色々な方のブログを読んで勉強したり励まされたりしたので、今度は自分の体験も誰かの参考にしてもらえればと思います。

双子の妊娠21週でまさかの入院生活へ

辛~いつわりも終わり、やっと安定期に入ったなと思った矢先の検診での出来事です。

いつも通りエコーと内診を行った時、先生が「前の妊娠出産では何か問題とかありましたか?」と聞いてきました。

私はなぜそんなことを聞いてくるのかわからなかったのですが、「41週で自然分娩の安産でした」と答えました。

すると先生が「子宮頸管長が25mmしかないんだよねぇ~~ちょっと短いね~」「あまり歩かないでね」とおっしゃいました。

この時は、先生が言っている意味がよくわからなかったので、いつも通り「はい」「はい」と生返事で答えてしまったのですが、実はこの時すでにとても深刻な状況にあったのです。

子宮頸管長が短いっ!!

こちらが、母子手帳に書かれた私の子宮頸管長の推移です。

子宮頸管長の推移

14週6日:39mm
16週6日:46mm
19週1日:39mm
20週5日:25mm ※

※20w5dでなんと子宮頸管長が25mmとなってしまいました。
この長さは臨月の人と同じ長さです。(即入院となることも!!)
だから先生が、あまり歩かないで下さいと忠告するわけです・・・

こういうわけで、次週改めて再検査となりました。

 

実は、20週の検診の時点では、私は子宮頸管長といった指標が短いとどんな影響があるのかも知らず、 自分がどんな深刻な状況にあるのかまったくわかっていませんでした。

後になって、この検診の帰り道は歩きではなくタクシーで帰ればよかったと後悔。。
なぜなら帰りの途中で一時的にものすごーくお腹が痛くなってしまい、家まであと200mだけどどうしよう・・上の子もいるし、、
といった状態になっていたからです。

その時は、数分立ち止まったら痛みが消えたので歩いて帰りましたが、
今日先生が言ってた意味は分からなかった私も、さすがにこれはやばいんじゃないかと感じました。帰宅後夫にメールをして、母子手帳に書いてある子宮頸管長の長さを報告したら、「もう動かないで!!」と慌てた返事が。

ようやく事の重大さを悟った私は、安静を心掛け、必要最低限しか動かないように生活しました。何も動けない。今後のごはんどうしよう?上の子のお世話どうしよう。そんな時、以前たまたま入ってた生協の宅配サービスのパルシステムのヘルパー制度を思い出しさっそく電話!登録は済んでいたので次の日からヘルパーさんが来てくれることに。あ~よかった。

内容としては、お洗濯・お風呂掃除・トイレ掃除・料理・上の子の子守・部屋の掃除などなど
身の回りのことすべてをお手伝いしてもらい、次の再検査まで私は、安静生活を1週間おくることができました。結構お手軽な料金なのでとっても助かりました。

21週6日 再検査 子宮頸管長15mm

いよいよ再検査の日です。1週間の安静生活を送ったので子宮頸管長が伸びていることを密かに祈り検査を受けました。頼む、伸びていて~。

結果はなんと・・・15mm!

先週よりさらに10mmも短くなってしまっているではありませんか。。

先生からは「今すぐ入院の準備をして下さい」と衝撃の一言。

里帰り出産を希望していたので、里帰り先の病院へ入院できますか?と質問すると、先生が里帰り先の病院へ電話して確認してくださいました。

が、「里帰り出産は、30週以降のリスクのない妊婦でないとできません」とのお返事が。

どうやら里帰り先の病院では受け入れてもらえないようです。思い返せば、この時でもまだこんな質問をできるほど自分の状況を理解できていなかったのです。

後になって考えてみると、「双子」「21週で子宮頸管長15mm」「切迫流産の状況ですから、かなりのハイリスク妊婦でしたね💦

結局里帰りはあきらめざるを得ず、泣く泣く入院。
お互い実家が近くにないため、上の子をどうしようかという新たな問題が浮上することに。

※妊娠21週目までは、切迫早産ではなく切迫流産という病名になります。

 妊娠22週からは切迫早産となります。

なぜ私が… 切迫早産(切迫流産)の原因とは

入院してからは、血液検査やおりもの検査などたくさんの検査をしました。
私の場合の早産の原因は、おりものの中に入っている細菌の数値が上がっていた事から、「細菌によるもの」&「子宮頸管無力症」だと考えられました。(人によって原因は様々です。)

細菌が増えると、子宮頸管長が短くなったり、時には破水に繋がることもあるそうです。

思い返してみると、入院する一か月前から体調を崩していて、
なんかおりものの臭いがあるなぁと思っていました。
でも、病院にも行きたくないしこのくらい大丈夫だろうと崇をくくっていたのでした。

きっとこの頃から体内細菌のバランスが崩れてしまっていたのかもしれません。
もう少し早期に病院に行っていれば、子宮頸管長がここまで短くなってしまうのを防げたのかもしれません。

この入院時点で、すでに私の頸管長は15mm。

正常出産期まであと4ヶ月もあるのに、たった15mmで持つのかどうかとっても不安な気持ちになりお医者さんに色々相談しました。

お医者さんは2名が同時に相談にのってくださいました。

一番聞きたかった事は、今後の方針。

子宮頸管縫合術をしたほうがいいのか?

お医者さんの意見としては、「子宮頸管縫合術をしたほうが縛られている分安心感が増すメリットがあるが、双子の場合は効果があるのか医学的には立証されていない。」
「逆に、子宮頸管縫合術を行うことで、縫合に使う糸を身体が異物として認識し、お腹に張りが出てきてしまったり、さらに縫合箇所から細菌に感染するリスクも高まるといったデメリットがある」とのこと。(ちなみに子宮頸管縫合術をやる場合はマクドナルド法とのこと。)

もう一人のお医者さんは、「リスクを冒してまで手術するメリットはあまりないかもしれません」とのことで、私も夫も頸管長が短くなった原因として細菌が疑われたため、子宮頸管縫合術によって細菌に新たに感染して破水してしまうリスクを取るより、ベッドで安静にしてなんとか週数を稼ぐ方針でいくことにしました!

先生に色々聞いた感じでは、「子宮頸管縫合術を行っても行わなくても、週数は結局変わらないのではないか」という感触を受けました。

病院によっても方針に違いはあると思うので、よくお医者さんに聞いて
疑問に思っていることを自分なりに納得して結論を出すのが大事だと思いました。

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